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褒め力


人を褒める

おべっかや
心にもないお世辞でなはく

純粋に人を褒める
その人の良いところを
指摘してあげる

それはその人にとって
とても心地のよいもの
元気にする力がある

そして
褒められると
自分の良いところを
もっと伸ばそうと努力する

あるワークショップで
友人の女性が
本当に絶妙のタイミングで
さりげなく
褒め言葉を発していた

横で聞いている私もなんとなく
心地よかったが
誰よりも
言われた方が
とても喜んでいた

褒める
それはその人の良いところを
認めてあげること

褒めるためには
相手のことをきちんと見てあげて
良いところを
見抜く力を養わないといけない

ユーモアのあふれる
さりげない
心のこもった
褒め言葉を
タイミングよく
発せるようになりたいもの


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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/12/05 15:37

言葉


昨日ASEM会議でラオスの首相が発言している場面
野田首相が発言している場面を見ていてなぜかふと思った。

ラオス語は私には全くわからない。
日本語を野田首相は流れるように発している。

その土地、その土地で何かを伝えるために言葉が生まれ
発達していったのだろう。
初めて言葉を発した人はいつ、どんな人?
どうやって発達していったのだろう?
そんなことを考えていたら不思議な感じがしてきた。

言の葉は言霊。
人から発する言葉は、その人のこころが宿って
届いた人のこころに響くものだと言う。

きたない言葉を使ったら、きたない空気が伝わる。
きれいな言葉を使ったら、きれいな空気が伝わる。

言葉はいったん外に出てしまったら、
もとに戻すことはできない。

なにげなく発した言葉でも
誰かを傷つけてしまったり
不快な思いをさせてしまったりすることがある。

立場、年齢にかかわらず
お互いを尊重して
言葉をかわしていきたいもの。

きっと素敵な空気が流れていくはず。


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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/11/06 16:34

爽やかな自己表現


アサーションという言葉をご存じですか?

自分も相手も大切にする自己表現
コミュニケーションスキルの一つ
日本での第一人者は平木典子先生
「改正版:さわやかな自己表現のために」
等、アサーションに関するたくさんの著書あり。

コミュニケーションのやり方として
攻撃的:自分のことだけ主張して、相手のことを考えない
非主張的:自分の感情を押し殺して、相手にあわせる
アサーティブ:自分の意見を率直に話し、相手の意見も聞く

人は皆、価値観も違う
立場も違う
考えていることも違う
人とかかわっていく限り、コミュニケーションは不可欠

違っていることを認め、
自分の思い、考えをきちんと相手に伝え
相手のことも配慮する
それがアサーション

意見が違ったとしても
攻撃的に相手を打ち負かしたり
非主張的に相手にあわせるだけではなく
お互いに歩み寄って妥協点を探る

そんなふうに
コミュニケーションをはかれれば
人間関係も
よりスムーズになるのでしょうね。



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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/10/02 11:21

より具体的に話す


阿川佐和子さんの「聞く力」という本の中に
これは役に立ちそう、というフレーズがあった。

英語で何を言っているのかわからないときに
「Please be more specific.」
(具体的に言うと?)
と返すのだそう。

より詳しく話をしてくれるだろうから
わかりやすくなるだろうし
ただ単に、もう一度言ってください
というよりは、相手に与える印象も違う。

話されている英語がわからないときに
自分の英語力がないせいだとつい思ってしまう。
でも考えてみれば、日本語であっても
何を言っているのかよくわからない
というケースは多々ある。

話をしている本人は、自分の言っていることは
きちんと相手に伝わっているような錯覚にとらわれるが
そうでないことが一般的である。

何かを説明するときに、より具体的に話をすることにより
相手にはよりわかりやすく伝わるのだろう。

コミュニケーションは、やはりむずかしい。
だからこそ、
何とか伝えよう、わかろうとする努力はしていきたいもの。


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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/20 16:39

思いを伝えること


5月からスピーチレッスンが始まった。

受講生6名のこじんまりレッスン
毎回与えられたテーマのスピーチをそれぞれ発表するのだが
個性にあふれて、本当にそれぞれが素晴らしい。
もちろん改善点はたくさんあり、それを良い方向にもっていくための
レッスンなのだが。

人は皆それぞれに違うというのはわかりきっていることなのだが
本当に毎回それをひしひしと実感することができる。
同じテーマなのに、こうも違うスピーチになるものかと。

不思議なことに、皆さん自分のスピーチには
とても辛口な評価で、さんざんだったというコメント。
自分はだめだ~
ひどいスピーチだ~
と思ってしまう。
でも他の人から見ると、そんなことは全くない。
もっと自信を持っていいはず。

先生からのコメントに
あがるのは、自分自身に注意が向いているからで
聞いている人たちにもっと注意を向ければよい
とあった。

自分はうまくできているだろうか?
自分はどう見えているだろうか?
などと思うのではなく

皆は自分の話を理解してくれているだろうか?
皆にどうやったら伝わるだろうか?
聞く人に注意を払ってあげればよいとのこと。

ついつい自意識過剰になってしまうのが常なのだが
スピーチは本来、何か伝えたいことを届けるというもの
自分勝手に言葉を並べてもしょうがない
聞き手に思いが伝わらないと意味がない。

それぞれが持っている個性をいかして
自分の思いをきちんと伝えられるようになりたいもの。


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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/05 10:53
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