パラレルキャリア
パラレルキャリアとは、
日経新聞によれば、
【経営学者のピーター・ドラッカーが
著書「明日を支配するもの」などで提唱した考え方
寿命が伸びた現代では
1つの組織に所属して同じ仕事をずっと続けるのではなく、
社会活動などにも労力や時間の一部を割くことによって
「新しい世界」が手に入れられると
ドラッカーは説明している。】
仕事に行き詰っていたり、
仕事に生きがいが見いだせなかったり、
職場の人間関係に疲れてしまっていたり。
いろいろな悩みを抱えている方にお会いする。
とりたてて悩みもなく仕事を続けている方であっても
今の仕事が突然なくなってしまうことだってあり得る。
そんな時代になってきている。
今の仕事とは別に、
自分の力を発揮できること
自分の好きなこと
自分の能力を磨けること
ひとのお役にたつこと 等
別の活動をやっていくことは大切なのだろう。
地域での活動、ボランティア、違った業種の方との交流
自分の新しい仕事につながるもの
新しい場所にとびこんで、新しい価値観にふれてみる
きっと何か得るものがあるはず
そして今の仕事への取り組み方も違ってくるかもしれない。
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「自分を知る」勉強会を開催しました
昨日、「自分を知る」勉強会を開催しました。
今回集まっていただいたのは、
氣の学問の講座を受講している方たち
講座で学んだ、自分の特性を再考し
自分自身についてふりかえっていただきました。
自分のことについて語ること
人の話を聞くことで
自分はこんなことを考えていたのだということを
再確認したり
同じことがらでも皆それぞれ感じ方、とらえ方が
違うことに気づいたり
やるべき方向性が少し見えたり
とても学びの多い充実した勉強会になりました。
まずは自分自身をしっかり理解すること。
すべての人は素晴らしい才能を持った特別の存在
それをしっかり認め合えるようになること。
そんなことを目標にした勉強会を引き続き
やっていきたいと思っています。
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夢を描く
今日は節分、旧暦の新年が始まる。
新しい年に何をしようか?
どんな自分になっていたいか?
自分の夢をきちんと描いていますか?
娘に「将来の夢は?」と尋ねたら、そのあと
「お父さんの将来の夢は?」
と娘に聞かれて、「お父さんの将来・・・・?」
と絶句しているTVCMがある。
どんな歳になっても、夢は描き続けていたいもの。
それは、なりたいものでも、したいことでも
こんなものがあったらいい、こんな社会になってほしい
といったものでもよいのだろう。
日々の出来事に不平不満を言っているのではなく
それぞれの夢を描いて、目標を持って
それに向かって自分ができることをやっていく。
一人ひとりの変化は小さくても、それが集まれば
大きな変化を起こすかもしれない。
夢を描けば、夢は叶う。
人をしあわせにし、自分もしあわせになる。
そんな夢だったら、とても素敵ですね。
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新しい年に何をしようか?
どんな自分になっていたいか?
自分の夢をきちんと描いていますか?
娘に「将来の夢は?」と尋ねたら、そのあと
「お父さんの将来の夢は?」
と娘に聞かれて、「お父さんの将来・・・・?」
と絶句しているTVCMがある。
どんな歳になっても、夢は描き続けていたいもの。
それは、なりたいものでも、したいことでも
こんなものがあったらいい、こんな社会になってほしい
といったものでもよいのだろう。
日々の出来事に不平不満を言っているのではなく
それぞれの夢を描いて、目標を持って
それに向かって自分ができることをやっていく。
一人ひとりの変化は小さくても、それが集まれば
大きな変化を起こすかもしれない。
夢を描けば、夢は叶う。
人をしあわせにし、自分もしあわせになる。
そんな夢だったら、とても素敵ですね。
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