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向いている仕事?


いろいろな方とお話しする中でときどき出てくる言葉。
「自分はこの仕事に向いていない気がする。」
「自分に向いている仕事は何なのかわからない。」
「私に向いている仕事をしたい。」

先日、大学卒業後の進路について悩まれている
心理学を学ぶ大学3年生の女性。
そして、社会人を経験したのち臨床心理大学院を卒業
こころのケアの仕事を始めたばかりの女性と3人で
お話しをする機会があった。

大学3年生の女性は、心理学を学び、将来はそういうことを
いかした仕事をしたいと思っているものの、
勉強や研修をしていく中で、自分は向いていないのではないかと
思うことがあり、進路をどうしようか悩んでいるとのことだった。

臨床心理大学院を卒業した女性も、大学院で学んでいるときに
この仕事は自分には向いていないのかもと思ったことがあったそうだ。
そのとき先生に言われた言葉を思いだしたそう。
「向いているかどうかは置いておいて、自分がどうしたいのかを
考えればいいのではないか」

私も、20年近く営業の仕事をしていたが
私は営業に向いている、と思うこともたまにあったが
やっぱり向いていないなあ、と思うことのほうが多かった気がする。
とはいえその営業の経験は、今にしっかりいきている。

向いている仕事、向いていない仕事、というのがあるのではなく
一生懸命やっていく中で、仕事がその人にあってくるのでは。
自分にあった仕事にするのは、自分次第。

そして、大学院の先生が言われたように
まずは、自分は何をしたいのか、どうしていきたいのか
ということを考えていくことが一番大事なのでしょう。


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キャリア・仕事 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/11/02 14:46
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