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ドジキャリア史7 営業のやり方


思いがけず携わることになった営業の仕事だったが、
営業のキャリア年数だけはどんどんふえていった。
大変なこともたくさんあったが、
営業がいやで違う職種につきたいと思うことはなかった。

外資系金融に始まり、化学メーカー、自動車メーカー
丸の内、大手町界隈のエリアのお客様
業種によっても違いはあるし、
会社によっても、担当者によっても
その個性は千差万別。
新しいお客様に出会うたびに新しい発見
新しい試練がやってきた。
見るからに偏屈な頑固おやじさん、とっかかりはきつかったが
いったん心を開いてもらえるとかえって営業は楽になった。
いろいろなお客様に、さまざまな形で、鍛えられていった気がする。

とんでもない要望、とんでもない問い合わせもあったが
それは、意地悪をしようなどということではなく
単にその担当者が困ってヘルプを求めてきているだけのこと。
結果として担当者を助けてあげることになれば、信頼につながる。

契約をとって数字をあげていく。
それは営業の使命ではあるのだろう。
でも契約をとることにとらわれてしまうとかえって
うまくいかない気がする。

お客様の要望を聞き、困っていることを聞き
情報を渡し、適切な提案をおこなっていく。
その繰り返し。
時機がくれば、自然と契約がとれていく。
熟した果実がポロリと落ちるように。


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私の足跡 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/11/24 16:37
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