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~応えられた祈り~


-ニューヨーク大学リハビリテーション研究所の壁に
 掲げられているという作者不詳の詩、宮嶋望氏訳-

大きなことをしようと、強さを求めたのに
小さなものの気持ちがわかるように、弱さを与えられた

より大きなことをなそうと、健康な体を求めたのに
より善いことをするように、病弱を与えられた

たのしく楽に暮らせるように、お金を求めたのに
生き生きと賢く生きるように、節約の生活が与えられた

世のすべての人に誉められようと、権力を求めたのに
真実に気づき従うように、地に生きる道を与えられた

人生を楽しめるように、あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを受け入れ幸せになるように、生きる場を与えられた

自分が求めたものは何一つ手に入らなかったけれど
私自身気づかない心の叫びに耳を傾けていてくれた

真実に背いていたにもかかわらず
私の言葉にならない祈りは応えられていた

この世界のすべての人の中で
私は最も豊かに祝福されている


ひきこもり、不登校児、障害者、不良少年であった方々と
その方々の自立支援のために北海道で牧場、チーズ作り
新得共働学舎の代表である宮嶋望さんが書かれた本
「みんな神さまをつれてやってきた」で引用されていた詩です。

とても心が暖かくなり、涙が出そうになりました。
与えられているものに感謝、生かされていることに感謝

「はっぴいきゃりあ研究所」はこちら
徒然 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/03/28 15:49
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