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思いを伝えること


5月からスピーチレッスンが始まった。

受講生6名のこじんまりレッスン
毎回与えられたテーマのスピーチをそれぞれ発表するのだが
個性にあふれて、本当にそれぞれが素晴らしい。
もちろん改善点はたくさんあり、それを良い方向にもっていくための
レッスンなのだが。

人は皆それぞれに違うというのはわかりきっていることなのだが
本当に毎回それをひしひしと実感することができる。
同じテーマなのに、こうも違うスピーチになるものかと。

不思議なことに、皆さん自分のスピーチには
とても辛口な評価で、さんざんだったというコメント。
自分はだめだ~
ひどいスピーチだ~
と思ってしまう。
でも他の人から見ると、そんなことは全くない。
もっと自信を持っていいはず。

先生からのコメントに
あがるのは、自分自身に注意が向いているからで
聞いている人たちにもっと注意を向ければよい
とあった。

自分はうまくできているだろうか?
自分はどう見えているだろうか?
などと思うのではなく

皆は自分の話を理解してくれているだろうか?
皆にどうやったら伝わるだろうか?
聞く人に注意を払ってあげればよいとのこと。

ついつい自意識過剰になってしまうのが常なのだが
スピーチは本来、何か伝えたいことを届けるというもの
自分勝手に言葉を並べてもしょうがない
聞き手に思いが伝わらないと意味がない。

それぞれが持っている個性をいかして
自分の思いをきちんと伝えられるようになりたいもの。


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コミュニケーション | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/06/05 10:53
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