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気配り、気遣い


昨日は、「女性専科 氣の学問」 第1回の講義だった。

講義の中で、先生が「銀座久兵衛」の話をしてくださった。
食品偽造がとりざたされる60年前から、食を扱うものとしての
心得が徹底され、高級寿司なのに今でもお店は大繁盛。

絶妙なタイミングでお寿司が供され、お客様が何も言わなくとも
ほしいと思ったタイミングでお茶が出される、といった具合。
桟の上にもほこりひとつなく、厨房も毎日床をなめることができるほど
綺麗に掃除されるとのこと。

気配り、気遣いがすべての従業員に行き届いているとのこと。

その前日に知人といったお店。
以前一度いったことがあり、雰囲気も良く、お料理もおいしかったため
もう一度訪れた。

カウンターの一番奥に通された。
その横にはお客様に配られるお皿が積まれていた。
話をしていると横でガチャガチャ音がする。
ただお皿を運んでいるだけなのだが、とても耳障り。
もう少し丁寧に扱えばきっと音はしないはず。

おしゃべりに夢中になっていて、2品ほど料理が残っていた。
「お皿片付けましょうか?」
「まだ食べますのでそのままにしてください」
「冷めてしまっているのでおいしくないですよ」
暖かいうちに食べてほしかったのだろうが、なんとなく気分がよくない。
料理を出されるときに、
「美味しく食べていただきたいので、暖かいうちにどうぞ」と言ってもらえれば。

おそらくこのお店への3度目はないだろう。

ちょっとした気配り、気遣い。
とても大事ですね。

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氣学 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/06/13 17:04
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